市長の部屋

市長記者会見 平成21年3月2日

平成21年3月2日(月)定例記者会見

土浦市西根地区農業集落排水施設の完成
土浦桜まつり2009の開催
市立博物館と高津貝塚ふるさと歴史の広場の特別展と企画展の開催
「第19回かすみがうらマラソン兼国際盲人マラソンかすみがうら大会」の応募状況

土浦市西根地区農業集落排水施設の完成
 農業集落排水処理施設整備事業につきましては、生活環境の向上と公共用水域の水質保全を図るため、公共下水道計画区域以外の農業集落のし尿・生活雑排水処理対策として、昭和63年度から整備を進めているものでございます。
 西根地区におきましては、平成14年度に事業採択を受け、同年から着手いたしました。
 以後、年次計画により工事を実施し、7年という期間を費やし、平成20年度の処理場の完成をもちまして、農業集落配水施設全体が完成いたしました。
 つきましては、事業の推進にあたり土浦市西根地区農業集落排水事業推進委員会や関係者の皆様から多くのご支援・ご協力をいただきましたので、竣工式を3月26日(木)午前10時から行うことにしたものでございます。
 なお、供用開始は4月を予定いたしております。
 また、この西根地区の完成により市内における農業集落排水処理施設は、西部処理場、北部処理場、東部処理場、さらに平成18年2月の新治村との合併により、高岡処理場、沢辺処理場の2施設が加わり、あわせて6処理施設となりました。

土浦桜まつり2009の開催
 今年も、3月20日 金曜日から4月12日 日曜日にかけて、土浦桜まつり2009を開催いたします。
 メインとなるイベントは4月5日 日曜日に、亀城公園を主な会場としてキャラクターショーや土浦新郷土民謡おどり、神楽のコンサート、お宝ゲット!ウォークラリー、昭和の車大集合などがございます。
 さらに、当日は今年初めての取組みとなりますが、県指定天然記念物「真鍋のサクラ」や新川・桜川堤の桜、亀城公園など本市の桜の名所を周る、「桜めぐりレトロバス」を運行いたします。
 その他のイベントといたしまして、まず「土浦桜くらべ展覧会」でございますが、3月20日 金曜日から4月19日 日曜日まで、まちかど蔵「大徳」を会場に、桜をテーマとした日本画・洋画・陶器などの有名作家等の作品約40点を展示いたします。
 桜くらべ展覧会の期間中の土・日には、TXつくば駅とまちかど蔵・JR土浦駅とを無料で結ぶ、昔懐かしいボンネットバスが運行されます。
 続きまして、4月5日 日曜日、日枝神社におきまして「山王様の流鏑馬まつり」が行われます。
 昨年と同様、今年も亀城公園と日枝神社を結ぶ無料の送迎バスを運行いたします。
 次に、ミニ展示「土浦桜物語 -土浦桜堤の歴史と花見- 」でございます。
 桜まつりの開催に合わせ、土浦市立博物館におきまして、昨年大変好評をいただきました企画展「土浦桜物語 -サクラに読みとく土浦近代史- 」のミニ展示を行います。
 また、今年初めての取組みとなりますが、「匂橋竹灯篭のゆうべ」でございます。
 3月29日 日曜日に桜川の匂橋橋上におきまして、竹で作った灯篭を並べ夜桜見物をしていただく、市民ボランティアが中心となって行うイベントでございます。
 続きまして、新川花見舟の運航でございます。桜まつりのメインイベントと同日の4月5日 日曜日、市内東崎町にございます神天橋公園を会場に、舟の上から新川の桜をご覧いただく花見舟を事前予約制で運航いたします。
 最後になりますが、桜川お花見クルーズでございます。桜まつりの期間中、水曜日を除く毎日、モーターボートで土浦港を出港し、約1時間をかけて桜川を遡上し、両岸の桜堤をご覧いただくものでございます。

市立博物館と上高津貝塚ふるさと歴史の広場の特別展と企画展の開催
 博物館では、第30回特別展「沼尻墨僊―城下町の教育者」を、3月21日 土曜日から5月10日 日曜日まで、改装後初めての特別展として開催いたします。
 沼尻墨僊は現在の中央一丁目に塾を開いて、500人をこえる多くの子供たちを教育した江戸時代の人物でございます。天文や地理に明るく、書画を好み、晩年には開閉できる「大輿地球儀」(通称傘式地球儀)を創作しました。
 この展覧会では、墨僊を通して土浦の文化の豊かさを見直していただきたいと思います。
 また、より親しんでいただくための行事として、市内中学1・2年生から応募のあった墨僊の書をお手本とした書道展を開催いたします。1,000点をこえる書が集まりましたので、ぜひご覧いただきたいと存じます。
 さらに、観光協会との共同企画により、まちかど蔵の喫茶『蔵』において『墨僊ごのみ』というお団子と飲物セットを販売いたします。

 上高津貝塚ふるさと歴史の広場では、第14回企画展「よみがえる古代の信太郡」を3月21日 土曜日から5月10日 日曜日まで開催いたします。
 現在の土浦市から稲敷市までの霞ヶ浦南西岸の地域は、奈良時代や平安時代には、信太郡と呼ばれていました。桜川から南側の土浦市南部の地域は、信太郡の中家郷に含まれております。
 この展覧会は、中家郷をはじめ、奈良・平安時代の信太郡の様相をご紹介するものでございます。奈良時代にまとめられた『常陸国風土記』は、信太郡について、都に最も近い、いわば常陸国の玄関口にあたる地として紹介しております。その信太郡には、「内海」とも呼ぶべき霞ヶ浦を介して新たな文物や信仰がもたらされました。その一方で、政府が進めた東北地方での戦争により大きな負担を負っていました。
 この展覧会では、国家としての新たな体制が始動した奈良・平安時代における、霞ヶ浦沿岸の古代の地域社会を探っていきます。

「第19回かすみがうらマラソン兼国際盲人マラソンかすみがうら大会」の応募状況
 かすみがうらマラソン大会は、2月23日に応募を締め切りました。
 フルマラソンの部に14,391人、10マイルの部に6,496人、5キロの部に1,711人、盲人の部に165人、ウォーキングの部に393人、合計23,156人となり、過去最高の応募者があった昨年の20,118人を上回ることになります。
 郵便振込みによる応募が2月23日消印有効であるため、現在、最終参加者を、取りまとめているところでございますので、集計結果がまとまり次第、公表させていただきますので、よろしくお願いいたします。
 昨年の参加人数は、全国で3番目に多く、日本有数の市民マラソンに数えられるほどになりました。本年は、車椅子のデモンストレーションレースも計画しており、また、エントリー数も過去最高となることから、安全には万全を期し、大会が成功裡に開催できるよう準備を進めているところでございます。

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは広報広聴課 広報広聴係(広報)です。

土浦市役所(本庁舎 3階) 〒300-8686 茨城県土浦市大和町9番1号

電話番号:029-826-1111(代) 内線2331・2349・2396 

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  • 【最終更新日】2009年6月9日
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