市長の部屋

市長記者会見 平成22年5月6日

 4月18日の日曜日に開催しました「第20回かすみがうらマラソン」は、天候に恵まれ、大きな事故などもなく無事に終えることができました。スタート場所やスタート時間の改善など、より安全で走りやすい大会運営を目指し、非常に円滑に進行することができました。これも市民の皆さまや関係各位のご協力とご尽力のおかげであると考えております。
 私も5キロの部を走りましたが、実に爽快で、楽しく走る事ができました。参加されたランナーにも大好評で、このような素晴らしいマラソン大会を土浦で開催できますことを本当に誇りに思います。
 また、昨年の大会で心肺停止状態で倒れ、参加者の応急処置により一命を取り留めた男性ランナーの方が今大会当日に本部を訪れられて、現在は支障なく生活を送られているとの朗報をいただきました。誠に、うれしく思っているところです。

平成22年5月6日(木曜日)定例記者会見  
バリアフリー特定事業計画の策定
環境美化運動の日(ごみゼロの日)における空き缶、空きびんなどの回収清掃活動の実施
土浦市消費生活展2010の開催
平成22年度水防訓練の実施
ふるさと土浦応援寄付
障害者社会参加活動支援事業

バリアフリー特定事業計画の策定
 平成18年12月に「バリアフリー新法」が施行されたことに伴い、本市では、昨年3月に住民提案制度に基づく「バリアフリー基本構想」を策定いたしました。
 この度は基本構想の中で重点整備地区に位置付けました、JR 土浦駅、荒川沖駅、神立駅の3駅周辺について、住民、障害者団体、交通事業者、行政が協議・調整し、協働により「特定事業計画」を策定いたしました。
 今後は、この特定事業計画に基づき、バリアフリーに関する諸施策を公共交通事業者や各施設管理者が一体となり進めるとともに、利用者や事業者からなる「バリアフリー推進協議会」で、特定事業計画の進行管理をしていくものです。
 本年度は、土浦駅西口広場のエレベーターや土浦駅及び荒川沖駅の東西広場に4箇所の車いす対応一般乗降場を設置する予定であります。これら特定事業計画に位置付けた事業の推進により、高齢者、障害者を含む多くの人たちが社会活動に参加し、自己実現できる機会を確保するため、一体的・総合的なバリアフリー化を図ってまいりたいと考えております。

環境美化運動の日(ごみゼロの日)における空き缶、空きびんなどの回収清掃活動の実施
 環境を守り、より良い環境を創り出す努力と決意を新たにするため、当時の環境庁の呼びかけにより、平成3年度から毎年6月の1か月間を「環境月間」とし、全国でさまざまな取り組みが行われてきております。
 一方、関東地方と周辺の1都10県は「関東甲信越静環境美化推進連絡協議会」を組織し、「5月30日」を「関東地方環境美化運動の日(ごみゼロの日)」として、その日を中心とした日曜日に、さまざまな環境美化キャンペーンを実施しております。
 本市においても「5月30日(日曜日)」を中心とし、各町内の皆さんによる清掃活動が実施されるとともに、卸町地内常磐自動車道側道をはじめ、パープルラインなど市内6箇所を清掃重点箇所と定め、市職員約300人の参加による道路等の一斉清掃を実施いたします。

土浦市消費生活展2010の開催
 昨年9月に国では、消費者の安心・安全に係わる問題について幅広く所管し、消費者の視点から監視する権限を有する消費者庁が発足いたしまして、消費者行政の強化・充実を図っているところであります。
 本市の消費者行政を担っている消費生活センターには、平成21年度に1,144件の相談が寄せられました。
 内容は、フリーローンやサラ金・ヤミ金などの「借金問題」や、パソコンや携帯電話などによる「不当請求」、公的機関を装ったハガキによる「架空請求」などが、相変わらず相談件数の上位を占めています。
 また、産地や賞味期限の偽装問題や毒入り冷凍餃子事件などで、食に関する意識が高まったこともあり、食料品に関する相談も増えています。
 さらに、少しでも老後の資金を増やそうとする高齢者を狙った詐欺まがいの利殖商法の相談も増えています。
 このようなことから、市民の皆様には、だまされにくい「たしかな目」をもつ賢い消費者になっていただくために、「土浦市消費生活展2010」を5月15日(土曜日)と16日(日曜日)の午前10時から午後4時まで、亀城プラザで開催いたします。
 今回は市制施行70周年記念事業の一つとして、市と土浦市消費生活連絡協議会の共同主催により、関係機関や各団体の皆さまのご協力をいただきながら、暮らしに役立つ消費者情報をわかりやすく展示・説明するとともに、環境にやさしい暮らしのアイディアや実演・体験コーナーなどを配置して、楽しみながら市民の皆様に消費生活に関する啓発をしてまいります。

平成22年度水防訓練の実施
 5月29日土曜日、午前8時から10時30分までの予定で、土浦市水防計画に基づく平成22年度土浦市水防訓練を実施いたします。
 水防訓練は、間もなく出水期を迎えるに当たり、水防工法技術の向上と水防意識の高揚を図ることを目的に行います。
 参加機関は、土浦市自主防災組織、土浦市婦人防火クラブ、茨城県土浦土木事務所、土浦市消防団、土浦市消防本部、土浦市など6団体で、約1,200人が訓練に参加します。
 主な訓練は、伝統的な水防工法である月の輪、五徳縫い、シート張り、折り返し、繋ぎ縫い及び積み土のうなどの工法訓練を実施し、特別救助隊と防災ヘリによる水難救助訓練を実施いたします。

ふるさと納税応援寄付
 本市においては、平成20年7月から「ふるさと土浦応援寄付」をスタートし、これまでに多くの方々から寄付をいただいております。
 今般、平成21年度の寄付の状況がまとまりましたので、報告させていただきます。
 平成21年度には、皆さまからの本市に対する大きな期待により、県内近隣にお住まいの13名の方から、総額239万6千円の寄付をいただきました。
 寄付者に対しましては、活用内容をまとめた報告書を送付することを通じて、「ふるさと土浦のまちづくり」への意識の高揚を図るとともに、「日本一住みやすいまち土浦」を目指した、市民協働によるまちづくりに繋げていきたいと存じますので、今後とも皆様のご支援をお願いします。
 なお、冒頭にお話をいたしました、かすみがうらマラソンにおいて、参加者への「ふるさと土浦応援寄付」のPRを行ったところ、沿道の皆さまの応援に感動されたフルマラソンの参加者1名から申し込みいただいたところです。

障害者社会参加活動支援事業
 障害者の社会参加と交流の場として、街中(まちなか)に「福祉の店」を出店いたします。障害者の職場体験の場として、また、ボランティアや地域との交流の場として、店だけではなく、サロン的な機能を持たせたいと考えております。
 場所は、桜橋交差点角の「旧かねき亭」で、オープンは5月27日木曜日の午前10時を予定し、社会福祉協議会に委託して運営を行うこととしております。現在、オープンに向けた準備を進めているところです。

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは広報広聴課 広報広聴係(広報)です。

土浦市役所(本庁舎 3階) 〒300-8686 茨城県土浦市大和町9番1号

電話番号:029-826-1111(代) 内線2331・2349・2396 

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  • 【最終更新日】2010年5月7日
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