土浦市立博物館

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「戦争体験のお話をきく会」を開催しました

『『お話を聞く会:会場風景』の画像』の画像

夏休みファミリーミュージアムのイベント「戦争体験のお話をきく会」の様子を写真で紹介します。
戦争体験のある土浦ゆかりの方に、当時の体験や思い出などを語ってもらいました

〈とき〉平成30年8月11日(土曜日)1回目:10時から10時45分まで  2回目:11時から11時45分まで
〈会場〉博物館展示ホール
〈参加者数〉1回目:35名、2回目:34名  のべ69名

 

 

〈1回目〉森玲子さん「土浦での学童疎開の体験について」

非常用ノートや疎開先の写真映像とともに、ホームシックやいじめ、手紙の検閲など、その当時悲『戦争体験のお話を聞く会:森さんのお話』の画像しく感じていたことや、今になってわかる親の気持ちなど、心に響く実体験を話していただきました。

参加した皆さんは、熱心に耳を傾けていました。

感想では、「学校で習わない事や、知る機会のないことを聞くことができてよかった」という若い世代からの声がありました。

『戦争体験のお話をきく会:参加者の感想』の画像

森さんは、「大変だったということ以上に、平和と自由が奪われない努力、洗脳されない努力が必要であることを知り、実践してほしい、それが願いです」と話していました。

〈2回目〉栗栖恵子さん「土浦での疎開生活と勤労動員について」

子どもとして周囲の情況が呑み込めず、困惑しながら戦争の始まりを知り、『戦争体験のお話を聞く会:栗栖さんのお話』の画像戦況を示した地図や戦意を鼓舞するような歌が流れるなかで、日本が勝つと洗脳されていたこと、工場で飛行機部品づくりに動員されたことなど、さまざまな体験とともに感じた恐怖などの話がありました。

栗栖さんは、「戦争とは、戦うことというより、私にとっては家族がばらばらになること。日清・日露、第2次大戦へと突入していく中、当時の親はどのような気持ちで子どもを育てていたのか、若い人たちに今の日常生活が当たり前と思わないでほしい。自分の意見を言ってほしい、声を出してほしい」と力強い言葉で話していました。

 

 

職場体験を行いました

〈とき〉平成30年8月10日(金曜日)・11日(土曜日)
〈参加者数〉土浦市内外の中学生3名

職場体験では、「戦争体験のお話をきく会」の会場準備、講演への参加、会場の後片付けといろいろな仕事を行いました。皆さんおつかれさまでした。

『職場体験の様子(1)』の画像『職場体験の様子(2)』の画像

 

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは土浦市立博物館です。

土浦市立博物館 〒300-0043 茨城県土浦市中央一丁目15-18

電話番号:029-824-2928(直) ファックス番号:029-824-9423

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最終更新日 2018年8月18日access ページの先頭に戻る
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